B☆YをL♡VEしちゃダメですか?

あたしの所かな先生が来てくれる

「握手…してもらってもい?」

って一般人の僕に握手を求めてくる

「あのっ!」

「良かった!…」って先生の目から涙が溢れてきて

「あなたに…演じてもらえるなら、嬉しいだって…推しのお兄さんだし!」

って言ってくれた、

キラリンを応援してるなら僕も、頑張らなきゃって思う

先生は笑顔で席に座る

「もぅ洗えな〜い」先生ははしゃいでる

嬉しい半面恥ずかしい自分がそこにいた、

「ほんとに…男の子…だったんだ!」

いつもの目だ…なんで信じてもらえないのか、
それが今だに謎で

「あっ!じゃぁさぁ主人公じゃないけど、愛夢くんから挨拶して、」
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