B☆YをL♡VEしちゃダメですか?
「分かってる…」私情は持ち込んじゃダメ

「じゃぁいいけど」そう言って

そこからは家に着くまで何も話さくなった、

「今日はありがとう莉織ちゃん!」

「また言えよ!…俺はマネージャーみたいなもんなんだから、」

「うっ…うん…わかった、」

まぁ莉織ちゃんは、きっと香山さんに会いたいんだ!

「可愛っ!」

「ん?なんか言った?」

僕は首を横にブンブンふる

「ならいいけど…」車から降りると、

莉織ちゃんは助手席の窓を開けて手を振る

「じゃぁな」って言って去っていった、

家に入って「ただいま〜」って僕が言うと

ママが明るい声で「おかえり〜!」言っている、
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