B☆YをL♡VEしちゃダメですか?

って聞かれたから、「僕…どうしたらいいのかなぁ?」

こんな感情ぐちゃぐちゃのまま…演技なんて

ドアを開ける音がして、"なぁ"って声がするみるとゆうちゃんで、

「何…して…」戸惑う声…「俺等…付き合っとるんよ」

って言われる…

「っなわけ」悲しそうな顔で声で言われる、

首を小刻みに、横に振るゆうちゃん

「嘘だよ…俺の方が…」涙がキラリと宝石のように、光るのが見える

「傷つけてばっかやのに?」ってめぇちゃんが言う

「僕…もぅ好きじゃない!…恋愛感情ないって」苦しくて…でも…

触れられそうになった時、怖くてここに逃げてきた、

だから…「もぅいっかい言うけど、 僕…好きじゃなくて、ファンなんだ」
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