B☆YをL♡VEしちゃダメですか?
「ほの人が羨ましくて、自分の痛みをほの人にぶつけたいだけなんよ、だって関心ないと放っておくだろ?」
確かに…そうだ!、嫌い心底嫌いなら放っておく、
めぇちゃんの言うことに納得ができた
「確かに…」口から鼻声のその言葉が出てきた
「だけん今まで、いじめとった子は、推しの親しい友達になりたいけど、なり方わからんくて、そんで推しにはあたれんけん、可愛いし羨ましいあんちゃんに、イライラして、いじめとっただけ、だけんただの逆恨みよ」
方言丸出しで、長い言葉をめぇちゃんは時折僕の右耳に息が当たるのを感じながら僕は聞いていた、
「なぁ早く、離れて2人」って女子達が騒ぐ、