B☆YをL♡VEしちゃダメですか?
「やめて!」
「やめろよ!」僕とゆうちゃんをめぇちゃんは離そうとする、
だけど…僕は両脇に手を入れられ、
抱っこされる、「やめて下ろして、」足をバタバタさせる!
すると、右肩に重みが「俺…」泣きそうな声で言う
「彼女を抱っこしてあげてよ!…」
って言ってしまった、
「彼女…なんて…いねぇよ!」
「昨日…ショートメール来たもん!」大声でその事を言ってしまった
僕は涙が溢れてくる!
「…誰から?」また悲しいそうな声が聞こえるけど、
足をローファーを履いている足で、
ゆうちゃんの弁慶の泣き所に直撃した!