B☆YをL♡VEしちゃダメですか?
「莉織ちゃん!」

僕がそういうと、「先生だろ!」

莉織ちゃんは男の人、芸能人みたいに鼻筋通ってて、
爽やかイケメン、背は低めてでもスタイルはいい

めぇちゃんが掴んでる手を思いっきり、3回くらい振って逃れる

そして莉織ちゃんの所へ行く

あっそうだ、莉織ちゃんは仲がいい先生

あと、女子にも男子にも人気があって、頼れる面白い先生、

僕より少し高い莉織ちゃんの後ろに隠れる、

「あのさぁ…お願い…」ってゆうちゃんの声が聞こえてくる

「俺…ドラマ…出るの夢だったって知ってるだろ?」

すると莉織ちゃんの後ろへ隠れて話しかける、

「お願い、莉織ちゃん優ちゃんを黙らせて」
< 99 / 230 >

この作品をシェア

pagetop