貴方との愛情を深めて
壱
寒い季節だと言うのに貴方の姿が見えない
明日は晴れるだろうか
雪が降ってしまえばいいのに
私を白く塗りつぶして
貴方の色を忘れさせて欲しい
冬が来たよ
貴方がいない冬が
冬の寒さがこんなにも辛いとは知らなかった
貴方と過ごしたあの日々が愛おしい
白い息吐いて歩く道はいつもより長くて寂しくて
会いたいなぁ、なんて
ねぇ、聞こえますか
私の声が枯れるまでずっと歌うから
どうか返事をして
私を見つけ出して
お願いだから一人にしないで
貴方がいなければ私はもう生きていけないのです
冬が来るたびに思い出すでしょう
貴方との恋心も
全て忘れさせてくれないかなぁ
また会える日まで
さよなら、さようなら
私の大好きな人へ
今年も冬がやってきました
貴方がいなくてもう何度目でしょうか
春が来て夏が過ぎ秋が訪れても
まだ貴方のことを忘れられません
あぁ、どうしたら良いのか教えてください神様
涙が出るほど悲しい夜はいつまで続くのですか
どうか答えてほしいの
ねぇ、聞いていますか
私の声が枯れるまでずっと叫ぶから
どうか気づいてくれませんか
貴方に会いたくて仕方がないんです
貴方のことが好きで好きでたまらないんです
だからどうかお願いします
もう一度だけ会いたいの
貴方と二人で見た景色を覚えていますか
初めて手を繋いだ帰り道
今でも覚えているわ
二人寄り添いながら歩いた並木通り
ふわり舞い散った桜の花びらがまるで二人のことを祝福してくれていたようでしたね
時が流れて大人になってもこの気持ちだけは変わらないと思っていたけど
今はただ貴方に逢いたくて
でも叶わないことくらいわかっているけれど
それでも願ってしまうのです
いつかまた出逢えたならその時は笑ってください
貴方の隣にいたいのです
いつまでも貴方を愛してる
時には肌を重ね合わせて愛し合ったよね
貴方のキスが蕩けてくように優しく甘くて大好きだった
月日が経って歳を重ねてお互い別々の道を歩き始めたとしても
貴方との想い出は決して色あせることなく輝き続けるでしょう
例えどんなに遠く離れてしまっても決して消えない愛の証をくれた貴方に感謝しています
もしも願い事が一つだけ叶えられるとしたならば
私は迷わずこう言うでしょう
いつまでも貴方を愛してる
貴方と出逢えて良かったと心の底から思うのです
次は何時、貴方とデート出来るのかな
楽しみにして待っているから早く迎えに来てほしいな
それまで待っていてもいいですか
貴方を想って過ごしていてもいいですか
貴方に貰ったこの指輪は今も大切につけています
そしてこれからも貴方のことをずっと愛し続けると誓うのです
いつかまた出逢えた時はその手を握って離さないでください
貴方のそばにいるだけで幸せなんです
貴方と歩む未来を信じて歩いていきたい
たとえそれが険しい道であっても貴方と一緒にいたいと思うのです
永遠に続く幸せを願っているのです
愛してる
貴方だけを
貴方に伝えたい事があるんだ
貴方のことが好きだよって事なんだ
いつも素直になれなくてごめんなさい
今日こそはちゃんと言うよ
君への想いが溢れてくる
今まで言えなかった言葉が今
私の口から飛び出してゆく
貴方が好きだよ
いつも隣で笑っていたいんだよ
貴方が他の誰かと話してると胸の奥がチクチク痛くなるんだよ
なんでだろう
友達じゃ嫌だよ
恋人になりたいの
こんなにも人を好きになるなんて思わなかった
だけど今気づいたんだ
私は貴方しか見えていない
貴方の側に居たいの
私の事をもっと知って欲しいから
何度だって伝えるよ
貴方が好きだよって
誰にも渡したくないの
この先もずっと一緒にいようね
貴方が大好きです
貴方に伝えなくちゃいけないことがあるんだ
私と付き合って下さいって言わなくっちゃダメだよね
恥ずかしくて言えないんだけど
勇気を出して伝えてみよう
貴方の顔を見つめながらそっと呟いてみた
貴方が好きなの
いつも笑顔を見せてくれる優しい人
そんな貴方が好きなの
ずっと前からそう思ってた
だから今伝えたいの
私が貴方の恋人になってあげる
だから私を選んでみて
後悔はさせないから
私だけのものになって
私の全てを捧げてみせるから
貴方が好きなんです
貴方に伝えたい事があるんだ
私と付き合ってくれませんか
返事はいつでもいいから
考えておいてね
私とはお付き合い出来ないという貴方の言葉を聞いた瞬間目の前が真っ暗になった
どうして
理由を教えて
私貴方の事が好きで好きで仕方がないの
だからお願い諦めさせて
私以外の人とは話さないで
私の目を見て話をしてほしいの
貴方が好きなの
貴方に伝えたい事があるんだ
貴方が私じゃない他の誰かのものになってしまう前に
どうしても貴方に伝えたい
今すぐ会いに行くから
私と付き合ってください
貴方が好きなんです
貴方が私にくれた大切な言葉を胸に抱いて歩いてゆくのです
きっと大丈夫、心配しないで
私は一人きりなんかじゃない
貴方が私を守ってくれる
貴方が私を強くしてくれる
私の為に涙を流してくれた
貴方が私を変えてくれた
私を愛してくれてありがとう
貴方が私に教えてくれたこと忘れない
だから私頑張れる
だから私強くなれた
貴方が私にくれた宝物
貴方が私にしてくれた全てを忘れずに生きていくから
貴方の優しさに包まれて私は今ここに立っている
貴方が私にしてくれた全てのことに意味があるから
だから私負けられない
だから私逃げ出さない
私には貴方がいるから
貴方が私にくれたもの
それは貴方の温もりと
貴方の匂いと
貴方の愛情と
貴方の涙と
貴方のその声と
貴方のその大きな背中と
貴方のその全てが
今の私を支えてくれている
貴方に会えて本当によかった
貴方に会えて心から幸せだと思える
だから私は生きていける
貴方が私に残していったものをこの手で掴んで離さずに抱きしめて歩いていく
貴方が残したものはとても大きくて温かいものでした
もう一度私の事を抱いてほしい
もう一度貴方の温もりを感じたい
もう一度貴方に会いたい
もう一度貴方の声を聞きたい
もう一度貴方に触れたい
もう一度貴方と過ごしたい
私は貴方と素敵なデートがしたい
もう一度貴方の傍にいたい
もう一度貴方に恋をさせて
もう一度貴方と愛し合いたい
もう一度貴方のあの優しい笑顔を見せて
もう一度貴方とキスがしたかった
もう一度貴方に好きだと言いたかった
もう一度貴方と手を繋ぎたかった
もう一度貴方に愛されたかった
もう一度貴方に会えるのなら
もう一度貴方に言えるのなら
もう二度と貴方から離れないと約束するから
ねぇ、お願い
私の側にいてほしい
私を離さないでほしい
貴方がいないと生きていけない
貴方がいてくれれば何もいらない
貴方のいない世界なんて興味がない
だからもう一度だけ貴方に会いたい
もう一度貴方に会って話がしたくて
貴方が私の事を愛してると言ってくれて嬉しかった
だけど私は気づいていた
貴方が誰の事を見ているのか
それでも良かった
たとえ貴方が他の誰かのものだったとしても構わない
だって貴方のことが好きだったから
貴方が幸せならそれで良いと思っていたけど
やっぱり無理みたい
貴方の隣にいたい
貴方の一番になりたい
貴方の心に住みつきたい
貴方の事が忘れられなくて
貴方が愛しくて仕方がなくて
苦しくなるほどに
胸が張り裂けそうになるほど
貴方の事が大好きです
この気持ちを抑えきれないのです
どうかこの想いが届きますように
貴方を愛しています
貴方に愛されて気づいた
これが本当の愛だという事に
初めて感じる喜びを知った
私は貴方を愛しています
貴方に会えなくなってからどれくらいの時間が経ったでしょうか
貴方にまた会う事が出来るなら
私の全てを貴方に捧げたい
私のこの身体も心も命さえも
貴方の為だけに使いたい
貴方と巡り逢えたこの奇跡
神様に感謝しています
こんなにも人を好きになれる事が出来たのです
私の気持ちに嘘はありません
貴方を愛しています
貴方を愛し続けます
貴方を愛し続けると決めたのです
貴方のその全てを愛して
貴方の事をずっと守っていくと
貴方に誓いたいのです
貴方に出会ってから
私は貴方に心を奪われました
私の事を好きになってはくれないとわかっているけれど
この気持ちを伝えたい
貴方を愛しています
貴方の笑顔も怒った顔も
貴方の寝顔も泣きじゃくる姿も
全部好きになってしまったのです
貴方が私の名前を呼ぶたびに
私の胸がドキドキしてしまうの
貴方の事が大好きで
どうしようもないくらいに
貴方の事を愛してしまった
貴方に想いを伝えても
きっと迷惑になるだけだから
この想いは心の奥にしまい込んで
貴方の幸せを祈ろう
貴方を愛しています
貴方が私に言った言葉
忘れる事なんて出来ないから
今でも貴方の事を思い出してしまうのです
私の心をこんなにも掻き乱していく貴方は
とてもずるい人だと思うのです
貴方が私に優しく触れる度に
私貴方の事をもっともっと好きになってしまうのです
貴方が私にくれたものは
沢山ありすぎて数え切れないから
一つだけ言わせて下さい
貴方に出逢えて良かった
貴方が私を愛すのなら
どんなことでもしてあげるから
貴方の望みを全て叶えてみせるから
貴方の喜ぶ顔をもっと見たいから
私に出来ることは何でもするから
貴方の事を愛しているから
貴方が望むのならば
貴方の言う通りにします
貴方が求めるのならば
どんな事でも受け入れましょう
だからお願い
貴方のその笑顔が
私だけのものに
なれば嬉しい
貴方が私に触れてくれるのならば
私は喜んで受け入れるでしょう
貴方のその全てを受け入れるから
貴方のその愛が
私の中に流れてくるの
貴方の愛は誰にも渡さない
たとえそれが偽りのものだとしても
私は構いません
貴方が私を見ていてくれればいい
貴方が私を愛すのなら
どんな事でもしてあげるから
貴方の望みは全て叶えてみせるから
貴方の喜んだ顔をもっと見たいから
私に出来る事は何でもするから
貴方の事をもっと知りたいから
貴方の事をもっと好きになりたいから
貴方の側にいたいから
貴方の温もりを感じていたいから
貴方の匂いを感じたいから
貴方の吐息を感じていたいから
貴方のその全てを独り占めしていたいから
貴方の事を誰にも渡したくないから
貴方が私にくれるのなら
何だってかまわない
貴方が私にくれるのなら
何だって受け入れるわ
貴方が私を愛するのなら
貴方が私を愛してくれるのなら
この愛は紛れもなく本物だから
この愛に嘘はないから
私に愛を教えてくれたのは貴方だから
貴方に愛されている限り
私は貴方を愛し続けてゆく
いつまでも貴方を
貴方だけを
貴方の全てを
貴方が私を抱きしめてくれるのなら
私は貴方の腕の中で
貴方のぬくもりを感じながら
ゆっくりと眠りにつきたい
貴方のその全てを私に見せてほしい
貴方の全てを受け止めてみせるから
貴方が私を愛してくれるのなら
貴方のその全てを受け入れてあげるから
貴方が私を愛してくれるのなら
貴方のその全てを守り抜いてみせるから
貴方が私を愛しているのなら
私は貴方の事を信じるから
私は貴方の事を信じているから
貴方の事を裏切ったりはしないから
私は貴方の事を守るから
私は貴方の事を見捨てたりはしないから
私は貴方の事を傷つけないから
私は貴方の事を苦しめないから
私は貴方の事を大切に想っているから
貴方が私にくれたものは
一生忘れることなんて出来ないから
私は貴方の事が忘れられないから
貴方を想い続けているから
貴方の愛で私を包みこんでほしい
私は貴方を愛し続けてゆくと誓うから
私が貴方を愛し続けるかぎり
貴方が私を愛し続けてくれたら
貴方が私にくれるのなら
何だってかまわない
貴方が私にくれるのなら
何だって受け入れるわ
貴方が私を愛し続けるのなら
貴方の愛は疑いようのない本物の愛だから
私にとって貴方が
全てだから
この先もきっと貴方のことを
好きでい続けるから
私の気持ちは
今も貴方への愛は変わらないから
だから貴方がもし困っていたなら助けてあげたい
貴方が悲しんでいる時には貴方の為に何かしてあげたい
貴方の寂しい時に貴方の隣に居たい
私の願いはたったひとつだけ
貴方の幸せを願っているから
貴方が幸せならいつまでだって待ってるから
私は貴方の幸せを願うから
貴方が私にしてくれるのなら
どんな事も受け入れるから
貴方が私を愛してくれるのなら
貴方に嫌われないように頑張るから
私を愛してくれるのなら
私をずっと貴方のものにしてね
私の事を抱きしめていて
私はいつでも待っているから
貴方と二人きりになりたい
貴方の好きな物を買ってあげたい
貴方の事を笑わせてみせたい
私は貴方を愛してやまない
だから私の傍にいて欲しい
私の名前を呼んでほしい
私の事を抱いてほしい
私を愛し続けてほしい
私は貴方と離れたくないから
私はいつも貴方の傍にいたい
私は貴方に逢いたくなって
貴方に電話をする
貴方の話を聞かせて
私は聞きたい
私は貴方を愛してる
だから私と付き合ってほしい
貴方の全てが愛おしく思える
だから私を愛してほしい
私の気持ちは貴方に伝えたから
返事を今すぐにほしいの
私を貴方のお嫁さんにしてもらえますか
私に勇気がないから
貴方に伝えられないの
私の事を好きじゃないなら早く振ってよ
だけどやっぱり諦めきれないから
もう少し貴方を好きになっても良いですか
貴方が私の目の前に現れた時から
私は貴方の虜になったのです
私は貴方の全てを好きになってしまいました
私の全てを捧げても構わないから
私のこの気持ちは止まらないから
貴方に会いたいから
貴方の声が聞きたいから
貴方の顔が見たいから
私は貴方が好きだから
私は貴方に会いに行くから
私は貴方を愛してあげたい
私は貴方と二人でいたいから
私を貴方の隣に置いてください
私の事を愛してくれなくてもいい
でも私の事を忘れるのは許さない
貴方の心の中に私がいるのならそれだけで幸せ
いつか貴方の気持ちが変わりますように
そして私の事を
振り向いてくれますように
貴方に想いを伝えられるのならば
この気持ちは抑えきれないから
私はずっと貴方に
片想いのままでも良いから
貴方と過ごす時間が私の喜び
私はただ貴方の笑顔が見たくて
私の想いは届かないけれど
この想いは止めどなく溢れ出てくる
私はもう我慢できないから
貴方と過ごした時間が私の宝物になる
この思い出が私を強くさせていくから
私の気持ちは抑えられなくて
私にはまだ貴方が必要なの
貴方の気持ちを知りたいから
貴方に私を愛してもらいたい
私の全てを捧げたい
私にできる事は何だってするから
私に出来る事があったのなら教えてください
貴方に頼られたいから
私は何でもするから
貴方のために尽くしてあげたい
だから私を選んで
私の事を必要として
貴方に愛されたいと願うから
私のこの思いを伝えたいけど
伝えたらきっと嫌われてしまうと思うから
私は自分の事を偽り続けて生きている
私は素直な自分を見せたいのに貴方に言えないの
私を抱きしめてほしい
貴方と愛を語り合いたい
貴方に愛してもらいたい
私には貴方しかいないから
私は貴方の事を愛しているから
貴方と二人でいたいから
この先もずっと貴方と一緒に過ごしていきたいから
私の想いに気づいて
貴方にこの想いを伝えたい
貴方の事を愛しているから
私を愛してくれてありがとう
私の夢を聞いてくれて嬉しかった
私に微笑みかけてくれてとても優しかった
私のわがままを受け入れてくれてありがたかった
私の涙も一緒に拭ってくれた貴方はとても素敵な人
貴方が私に優しく触れる度に
私の心は熱くなるから
私の名前を呼ぶその声も
その手の温もりも
その全てが愛おしすぎるから
私は貴方の事を
貴方の事が好きです
私をこんなに愛して
愛を教えてくれた貴方だから
私を好きと言ってくれた
私の事を好きだと言ってくれた
貴方の言葉が私にとっては
かけがえのないもので
私の生きる意味をくれた
だから今度は私が貴方を支えていき
私が貴方を守ってあげましょう
私をこんなに愛して
愛を教えてくれた貴方だから
私に何でも任せて下さい
私の名前は"愛花"です
これからもよろしくお願いします
私の大切な人は
私の全てを捧げてもいいくらいに
私は貴方の事が大好きなのです
私を救ってくれて
私を好きになってくれた
私にとって唯一の愛する人を
私を幸せにしてくれると信じているから
私は貴方を愛し続けています
私にとって貴方は
全てですから
私は貴方の笑顔が大好き
私は貴方がいれば
他には何も要らない
私は貴方の喜ぶ顔が見たいだけ
私は貴方に喜んでもらえるような
プレゼントを用意する
貴方の笑顔を見たいから
貴方に喜んでもらいたいから
私は貴方に贈るものを選ぶ時は
貴方が気に入るようなものを選んだ
喜んでくれるかな
私が作った手作りケーキを食べたら貴方は美味しいと
笑顔を浮かべながら言っていた貴方が愛おしいから
私は貴方を愛しているから
貴方を喜ばせたいから
貴方が喜ぶのなら何でもするから
だから私にしてほしいことがあったのなら
私を頼ってほしい
私はいつでも待ってるから
私はいつまでも
貴方が側にいてくれるなら
私は何も要らない
私を側にいさせて
私が望むのはただ貴方の愛ある言葉だけです
これからもずっと愛し続けます
明日は晴れるだろうか
雪が降ってしまえばいいのに
私を白く塗りつぶして
貴方の色を忘れさせて欲しい
冬が来たよ
貴方がいない冬が
冬の寒さがこんなにも辛いとは知らなかった
貴方と過ごしたあの日々が愛おしい
白い息吐いて歩く道はいつもより長くて寂しくて
会いたいなぁ、なんて
ねぇ、聞こえますか
私の声が枯れるまでずっと歌うから
どうか返事をして
私を見つけ出して
お願いだから一人にしないで
貴方がいなければ私はもう生きていけないのです
冬が来るたびに思い出すでしょう
貴方との恋心も
全て忘れさせてくれないかなぁ
また会える日まで
さよなら、さようなら
私の大好きな人へ
今年も冬がやってきました
貴方がいなくてもう何度目でしょうか
春が来て夏が過ぎ秋が訪れても
まだ貴方のことを忘れられません
あぁ、どうしたら良いのか教えてください神様
涙が出るほど悲しい夜はいつまで続くのですか
どうか答えてほしいの
ねぇ、聞いていますか
私の声が枯れるまでずっと叫ぶから
どうか気づいてくれませんか
貴方に会いたくて仕方がないんです
貴方のことが好きで好きでたまらないんです
だからどうかお願いします
もう一度だけ会いたいの
貴方と二人で見た景色を覚えていますか
初めて手を繋いだ帰り道
今でも覚えているわ
二人寄り添いながら歩いた並木通り
ふわり舞い散った桜の花びらがまるで二人のことを祝福してくれていたようでしたね
時が流れて大人になってもこの気持ちだけは変わらないと思っていたけど
今はただ貴方に逢いたくて
でも叶わないことくらいわかっているけれど
それでも願ってしまうのです
いつかまた出逢えたならその時は笑ってください
貴方の隣にいたいのです
いつまでも貴方を愛してる
時には肌を重ね合わせて愛し合ったよね
貴方のキスが蕩けてくように優しく甘くて大好きだった
月日が経って歳を重ねてお互い別々の道を歩き始めたとしても
貴方との想い出は決して色あせることなく輝き続けるでしょう
例えどんなに遠く離れてしまっても決して消えない愛の証をくれた貴方に感謝しています
もしも願い事が一つだけ叶えられるとしたならば
私は迷わずこう言うでしょう
いつまでも貴方を愛してる
貴方と出逢えて良かったと心の底から思うのです
次は何時、貴方とデート出来るのかな
楽しみにして待っているから早く迎えに来てほしいな
それまで待っていてもいいですか
貴方を想って過ごしていてもいいですか
貴方に貰ったこの指輪は今も大切につけています
そしてこれからも貴方のことをずっと愛し続けると誓うのです
いつかまた出逢えた時はその手を握って離さないでください
貴方のそばにいるだけで幸せなんです
貴方と歩む未来を信じて歩いていきたい
たとえそれが険しい道であっても貴方と一緒にいたいと思うのです
永遠に続く幸せを願っているのです
愛してる
貴方だけを
貴方に伝えたい事があるんだ
貴方のことが好きだよって事なんだ
いつも素直になれなくてごめんなさい
今日こそはちゃんと言うよ
君への想いが溢れてくる
今まで言えなかった言葉が今
私の口から飛び出してゆく
貴方が好きだよ
いつも隣で笑っていたいんだよ
貴方が他の誰かと話してると胸の奥がチクチク痛くなるんだよ
なんでだろう
友達じゃ嫌だよ
恋人になりたいの
こんなにも人を好きになるなんて思わなかった
だけど今気づいたんだ
私は貴方しか見えていない
貴方の側に居たいの
私の事をもっと知って欲しいから
何度だって伝えるよ
貴方が好きだよって
誰にも渡したくないの
この先もずっと一緒にいようね
貴方が大好きです
貴方に伝えなくちゃいけないことがあるんだ
私と付き合って下さいって言わなくっちゃダメだよね
恥ずかしくて言えないんだけど
勇気を出して伝えてみよう
貴方の顔を見つめながらそっと呟いてみた
貴方が好きなの
いつも笑顔を見せてくれる優しい人
そんな貴方が好きなの
ずっと前からそう思ってた
だから今伝えたいの
私が貴方の恋人になってあげる
だから私を選んでみて
後悔はさせないから
私だけのものになって
私の全てを捧げてみせるから
貴方が好きなんです
貴方に伝えたい事があるんだ
私と付き合ってくれませんか
返事はいつでもいいから
考えておいてね
私とはお付き合い出来ないという貴方の言葉を聞いた瞬間目の前が真っ暗になった
どうして
理由を教えて
私貴方の事が好きで好きで仕方がないの
だからお願い諦めさせて
私以外の人とは話さないで
私の目を見て話をしてほしいの
貴方が好きなの
貴方に伝えたい事があるんだ
貴方が私じゃない他の誰かのものになってしまう前に
どうしても貴方に伝えたい
今すぐ会いに行くから
私と付き合ってください
貴方が好きなんです
貴方が私にくれた大切な言葉を胸に抱いて歩いてゆくのです
きっと大丈夫、心配しないで
私は一人きりなんかじゃない
貴方が私を守ってくれる
貴方が私を強くしてくれる
私の為に涙を流してくれた
貴方が私を変えてくれた
私を愛してくれてありがとう
貴方が私に教えてくれたこと忘れない
だから私頑張れる
だから私強くなれた
貴方が私にくれた宝物
貴方が私にしてくれた全てを忘れずに生きていくから
貴方の優しさに包まれて私は今ここに立っている
貴方が私にしてくれた全てのことに意味があるから
だから私負けられない
だから私逃げ出さない
私には貴方がいるから
貴方が私にくれたもの
それは貴方の温もりと
貴方の匂いと
貴方の愛情と
貴方の涙と
貴方のその声と
貴方のその大きな背中と
貴方のその全てが
今の私を支えてくれている
貴方に会えて本当によかった
貴方に会えて心から幸せだと思える
だから私は生きていける
貴方が私に残していったものをこの手で掴んで離さずに抱きしめて歩いていく
貴方が残したものはとても大きくて温かいものでした
もう一度私の事を抱いてほしい
もう一度貴方の温もりを感じたい
もう一度貴方に会いたい
もう一度貴方の声を聞きたい
もう一度貴方に触れたい
もう一度貴方と過ごしたい
私は貴方と素敵なデートがしたい
もう一度貴方の傍にいたい
もう一度貴方に恋をさせて
もう一度貴方と愛し合いたい
もう一度貴方のあの優しい笑顔を見せて
もう一度貴方とキスがしたかった
もう一度貴方に好きだと言いたかった
もう一度貴方と手を繋ぎたかった
もう一度貴方に愛されたかった
もう一度貴方に会えるのなら
もう一度貴方に言えるのなら
もう二度と貴方から離れないと約束するから
ねぇ、お願い
私の側にいてほしい
私を離さないでほしい
貴方がいないと生きていけない
貴方がいてくれれば何もいらない
貴方のいない世界なんて興味がない
だからもう一度だけ貴方に会いたい
もう一度貴方に会って話がしたくて
貴方が私の事を愛してると言ってくれて嬉しかった
だけど私は気づいていた
貴方が誰の事を見ているのか
それでも良かった
たとえ貴方が他の誰かのものだったとしても構わない
だって貴方のことが好きだったから
貴方が幸せならそれで良いと思っていたけど
やっぱり無理みたい
貴方の隣にいたい
貴方の一番になりたい
貴方の心に住みつきたい
貴方の事が忘れられなくて
貴方が愛しくて仕方がなくて
苦しくなるほどに
胸が張り裂けそうになるほど
貴方の事が大好きです
この気持ちを抑えきれないのです
どうかこの想いが届きますように
貴方を愛しています
貴方に愛されて気づいた
これが本当の愛だという事に
初めて感じる喜びを知った
私は貴方を愛しています
貴方に会えなくなってからどれくらいの時間が経ったでしょうか
貴方にまた会う事が出来るなら
私の全てを貴方に捧げたい
私のこの身体も心も命さえも
貴方の為だけに使いたい
貴方と巡り逢えたこの奇跡
神様に感謝しています
こんなにも人を好きになれる事が出来たのです
私の気持ちに嘘はありません
貴方を愛しています
貴方を愛し続けます
貴方を愛し続けると決めたのです
貴方のその全てを愛して
貴方の事をずっと守っていくと
貴方に誓いたいのです
貴方に出会ってから
私は貴方に心を奪われました
私の事を好きになってはくれないとわかっているけれど
この気持ちを伝えたい
貴方を愛しています
貴方の笑顔も怒った顔も
貴方の寝顔も泣きじゃくる姿も
全部好きになってしまったのです
貴方が私の名前を呼ぶたびに
私の胸がドキドキしてしまうの
貴方の事が大好きで
どうしようもないくらいに
貴方の事を愛してしまった
貴方に想いを伝えても
きっと迷惑になるだけだから
この想いは心の奥にしまい込んで
貴方の幸せを祈ろう
貴方を愛しています
貴方が私に言った言葉
忘れる事なんて出来ないから
今でも貴方の事を思い出してしまうのです
私の心をこんなにも掻き乱していく貴方は
とてもずるい人だと思うのです
貴方が私に優しく触れる度に
私貴方の事をもっともっと好きになってしまうのです
貴方が私にくれたものは
沢山ありすぎて数え切れないから
一つだけ言わせて下さい
貴方に出逢えて良かった
貴方が私を愛すのなら
どんなことでもしてあげるから
貴方の望みを全て叶えてみせるから
貴方の喜ぶ顔をもっと見たいから
私に出来ることは何でもするから
貴方の事を愛しているから
貴方が望むのならば
貴方の言う通りにします
貴方が求めるのならば
どんな事でも受け入れましょう
だからお願い
貴方のその笑顔が
私だけのものに
なれば嬉しい
貴方が私に触れてくれるのならば
私は喜んで受け入れるでしょう
貴方のその全てを受け入れるから
貴方のその愛が
私の中に流れてくるの
貴方の愛は誰にも渡さない
たとえそれが偽りのものだとしても
私は構いません
貴方が私を見ていてくれればいい
貴方が私を愛すのなら
どんな事でもしてあげるから
貴方の望みは全て叶えてみせるから
貴方の喜んだ顔をもっと見たいから
私に出来る事は何でもするから
貴方の事をもっと知りたいから
貴方の事をもっと好きになりたいから
貴方の側にいたいから
貴方の温もりを感じていたいから
貴方の匂いを感じたいから
貴方の吐息を感じていたいから
貴方のその全てを独り占めしていたいから
貴方の事を誰にも渡したくないから
貴方が私にくれるのなら
何だってかまわない
貴方が私にくれるのなら
何だって受け入れるわ
貴方が私を愛するのなら
貴方が私を愛してくれるのなら
この愛は紛れもなく本物だから
この愛に嘘はないから
私に愛を教えてくれたのは貴方だから
貴方に愛されている限り
私は貴方を愛し続けてゆく
いつまでも貴方を
貴方だけを
貴方の全てを
貴方が私を抱きしめてくれるのなら
私は貴方の腕の中で
貴方のぬくもりを感じながら
ゆっくりと眠りにつきたい
貴方のその全てを私に見せてほしい
貴方の全てを受け止めてみせるから
貴方が私を愛してくれるのなら
貴方のその全てを受け入れてあげるから
貴方が私を愛してくれるのなら
貴方のその全てを守り抜いてみせるから
貴方が私を愛しているのなら
私は貴方の事を信じるから
私は貴方の事を信じているから
貴方の事を裏切ったりはしないから
私は貴方の事を守るから
私は貴方の事を見捨てたりはしないから
私は貴方の事を傷つけないから
私は貴方の事を苦しめないから
私は貴方の事を大切に想っているから
貴方が私にくれたものは
一生忘れることなんて出来ないから
私は貴方の事が忘れられないから
貴方を想い続けているから
貴方の愛で私を包みこんでほしい
私は貴方を愛し続けてゆくと誓うから
私が貴方を愛し続けるかぎり
貴方が私を愛し続けてくれたら
貴方が私にくれるのなら
何だってかまわない
貴方が私にくれるのなら
何だって受け入れるわ
貴方が私を愛し続けるのなら
貴方の愛は疑いようのない本物の愛だから
私にとって貴方が
全てだから
この先もきっと貴方のことを
好きでい続けるから
私の気持ちは
今も貴方への愛は変わらないから
だから貴方がもし困っていたなら助けてあげたい
貴方が悲しんでいる時には貴方の為に何かしてあげたい
貴方の寂しい時に貴方の隣に居たい
私の願いはたったひとつだけ
貴方の幸せを願っているから
貴方が幸せならいつまでだって待ってるから
私は貴方の幸せを願うから
貴方が私にしてくれるのなら
どんな事も受け入れるから
貴方が私を愛してくれるのなら
貴方に嫌われないように頑張るから
私を愛してくれるのなら
私をずっと貴方のものにしてね
私の事を抱きしめていて
私はいつでも待っているから
貴方と二人きりになりたい
貴方の好きな物を買ってあげたい
貴方の事を笑わせてみせたい
私は貴方を愛してやまない
だから私の傍にいて欲しい
私の名前を呼んでほしい
私の事を抱いてほしい
私を愛し続けてほしい
私は貴方と離れたくないから
私はいつも貴方の傍にいたい
私は貴方に逢いたくなって
貴方に電話をする
貴方の話を聞かせて
私は聞きたい
私は貴方を愛してる
だから私と付き合ってほしい
貴方の全てが愛おしく思える
だから私を愛してほしい
私の気持ちは貴方に伝えたから
返事を今すぐにほしいの
私を貴方のお嫁さんにしてもらえますか
私に勇気がないから
貴方に伝えられないの
私の事を好きじゃないなら早く振ってよ
だけどやっぱり諦めきれないから
もう少し貴方を好きになっても良いですか
貴方が私の目の前に現れた時から
私は貴方の虜になったのです
私は貴方の全てを好きになってしまいました
私の全てを捧げても構わないから
私のこの気持ちは止まらないから
貴方に会いたいから
貴方の声が聞きたいから
貴方の顔が見たいから
私は貴方が好きだから
私は貴方に会いに行くから
私は貴方を愛してあげたい
私は貴方と二人でいたいから
私を貴方の隣に置いてください
私の事を愛してくれなくてもいい
でも私の事を忘れるのは許さない
貴方の心の中に私がいるのならそれだけで幸せ
いつか貴方の気持ちが変わりますように
そして私の事を
振り向いてくれますように
貴方に想いを伝えられるのならば
この気持ちは抑えきれないから
私はずっと貴方に
片想いのままでも良いから
貴方と過ごす時間が私の喜び
私はただ貴方の笑顔が見たくて
私の想いは届かないけれど
この想いは止めどなく溢れ出てくる
私はもう我慢できないから
貴方と過ごした時間が私の宝物になる
この思い出が私を強くさせていくから
私の気持ちは抑えられなくて
私にはまだ貴方が必要なの
貴方の気持ちを知りたいから
貴方に私を愛してもらいたい
私の全てを捧げたい
私にできる事は何だってするから
私に出来る事があったのなら教えてください
貴方に頼られたいから
私は何でもするから
貴方のために尽くしてあげたい
だから私を選んで
私の事を必要として
貴方に愛されたいと願うから
私のこの思いを伝えたいけど
伝えたらきっと嫌われてしまうと思うから
私は自分の事を偽り続けて生きている
私は素直な自分を見せたいのに貴方に言えないの
私を抱きしめてほしい
貴方と愛を語り合いたい
貴方に愛してもらいたい
私には貴方しかいないから
私は貴方の事を愛しているから
貴方と二人でいたいから
この先もずっと貴方と一緒に過ごしていきたいから
私の想いに気づいて
貴方にこの想いを伝えたい
貴方の事を愛しているから
私を愛してくれてありがとう
私の夢を聞いてくれて嬉しかった
私に微笑みかけてくれてとても優しかった
私のわがままを受け入れてくれてありがたかった
私の涙も一緒に拭ってくれた貴方はとても素敵な人
貴方が私に優しく触れる度に
私の心は熱くなるから
私の名前を呼ぶその声も
その手の温もりも
その全てが愛おしすぎるから
私は貴方の事を
貴方の事が好きです
私をこんなに愛して
愛を教えてくれた貴方だから
私を好きと言ってくれた
私の事を好きだと言ってくれた
貴方の言葉が私にとっては
かけがえのないもので
私の生きる意味をくれた
だから今度は私が貴方を支えていき
私が貴方を守ってあげましょう
私をこんなに愛して
愛を教えてくれた貴方だから
私に何でも任せて下さい
私の名前は"愛花"です
これからもよろしくお願いします
私の大切な人は
私の全てを捧げてもいいくらいに
私は貴方の事が大好きなのです
私を救ってくれて
私を好きになってくれた
私にとって唯一の愛する人を
私を幸せにしてくれると信じているから
私は貴方を愛し続けています
私にとって貴方は
全てですから
私は貴方の笑顔が大好き
私は貴方がいれば
他には何も要らない
私は貴方の喜ぶ顔が見たいだけ
私は貴方に喜んでもらえるような
プレゼントを用意する
貴方の笑顔を見たいから
貴方に喜んでもらいたいから
私は貴方に贈るものを選ぶ時は
貴方が気に入るようなものを選んだ
喜んでくれるかな
私が作った手作りケーキを食べたら貴方は美味しいと
笑顔を浮かべながら言っていた貴方が愛おしいから
私は貴方を愛しているから
貴方を喜ばせたいから
貴方が喜ぶのなら何でもするから
だから私にしてほしいことがあったのなら
私を頼ってほしい
私はいつでも待ってるから
私はいつまでも
貴方が側にいてくれるなら
私は何も要らない
私を側にいさせて
私が望むのはただ貴方の愛ある言葉だけです
これからもずっと愛し続けます