総長様の愛が止まらない




「優花だ。顔を覚えろ」




「た、小鳥遊優花です、あ、あのよろしくお願いします」




「お願いしゃす!!!」




凄い迫力に圧倒されそうです………。





「優花、外で何かあった時のため旗覚えて、こいつを持ってるやつに声かければ助けてくれるから」





「はい、」




「ま、優花には絶対オレがいるから大丈夫だけど万が一な!」





「はい!」





ペコペコと頭を下げながら下げられながら部屋に移動しました。




そこにいたのは、




< 48 / 161 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop