新・偽り恋愛
「それって大丈夫なの?なんで急に明菜と話をしたいの。私も一緒にいた方がいいよね?」



「大丈夫だよ。多分、蓮も2人きりで話したいと思うからさ…何かあったら、すぐに連絡するから安心して?」



「分かった!絶対にしてよ?約束だよ」



私は大きく頷くと丁度ホームルームが始まった



< 176 / 240 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop