好きすぎて
好きすぎて…



死にたいと思った。



あなたを傷つけてしまったから…



あたしが死んで楽になるなら



あたしはあなたのために



死にたい…



死んでもいい…



そう思ったんだ。



< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

穿かないもの…
木夕姫/著

総文字数/283

詩・短歌・俳句・川柳2ページ

表紙を見る
☆詩集★
木夕姫/著

総文字数/1,612

詩・短歌・俳句・川柳12ページ

表紙を見る
苦しい…
木夕姫/著

総文字数/294

その他2ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop