授かり盲愛婚。 〜ハイスペ紳士とラグジュアリ一な一夜を過ごしたら、愛の結晶を宿しました。〜



「……綺麗だ、史菜。やっぱり素敵だね」

「ありがとう、侑埜くん。愛菜に聞いたよ、大変だったんだって?」

「あぁ、でも紬希ちゃんが来てくれて。慣れてる感じで、説得してたよ。やっぱり子ども同士の方がいいのかなー」


 そう話をしている間に三人はキャッキャっと賑やかに遊び出していて微笑ましい。

 紬希ちゃんは絃寧の子だから小さいころからずっと一緒で遊んでいたから仲がいいのだ。
 なぜか紬希ちゃんは侑斗の扱いが上手でいつも宥めてくれている。だから安心して任せられる……きっと式の時も彼女がいれば大丈夫だろうと思いたい。



< 199 / 209 >

この作品をシェア

pagetop