乳房星(たらちねぼし)−1・0
【夜桜お七】
時は、深夜11時50分頃であった。
ところ変わって、スイートルームの中にあるベッドルームにて…
私は、白のブリーフ1枚…
シュテフィは、濃いピンクのレースのレギュラーショーツ1枚…
…の姿で抱き合っていた。
うすぐらい灯りが灯っているベッドルームに胸の鼓動と舌をからませている音が聞こえていた。
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…)
私とシュテフィは、目をとじた状態でゆっくりと舌をからませていた。
「ん、ん、ん、ん、ん、ん…」
「ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…」
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…)
私とシュテフィは、胸の鼓動が少し高鳴ったと同時に舌の動きが少し激しくなった。
それと同時に、ふたりは気持ちがムラムラとした。
だが、ふたりのドキドキとした気持ちはまだリンクしていなかった。
ふたりは、胸の鼓動がリンクするまでタンキスをつづけた。
それから数分後であった。
ふたりのおくちが離れたと同時に舌と舌の間に細い糸がつながった。
シュテフィの口もとから大量のだ液があふれ出た。
「シュテフィ…」
「ヨシタカ…」
「シュテフィ…」
「ヨシタカ…」
「シュテフィ…」
「ヨシタカ…ほしい…ほしい…」
「ああ…シュテフィ…」
「んく…」
(チロチロチロチロチロチロチロチロ…)
ふたりは、ふたたびタンキスをかわした。
この時、ふたりの口もとから大量のだ液があふれ出た。
それからまた数分後であった。
ふたりは、ベッドにゆっくりと寝転んだ。
私は、ドキドキしながらシュテフィの身体を目でなぞった。
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)
シュテフィのおびえている表情〜デコルテライン〜150のMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》〜おへそ〜濃いピンクのレギュラーショーツ〜つま先…をくり返して見つめた。
私は、シュテフィのおびえている表情をゆっくりと見つめた。
シュテフィは、おびえた表情で言うた。
「ヤダ…こわい…こわい…」
シュテフィ…
大丈夫だよ…
私は、シュテフィのくちびるに私のおくちを差し出した。
しかし…
「イヤ…こわい…」
私は、小声でシュテフィを呼んだ。
「シュテフィ…シュテフィ…」
私は、再びシュテフィのくちびるにおくちを差し出した。
シュテフィは、両手で顔を隠したあとおびえた声で『イヤイヤ…』と言いながら首を横にふった。
私は、シュテフィに声をかけた。
「シュテフィ…」
「イヤイヤ…」
「どうしたの?」
「こわい…こわい…こわい…」
「こわい?」
「シュテフィ…はじめてなの…だから…こわいの…」
そうだったのね…
私は、シュテフィが着ている濃いピンクのレギュラーショーツを見つめた。
シュテフィは、両手でショーツを隠しながら私に言うた。
「イヤ!!脱がさないで!!」
「…………。」
「お願い!!脱がさないで!!」
「シュテフィ…」
「パンツの中身を見ないで!!」
「ごめんね…」
私は、シュテフィにひとことあやまったあと再びシュテフィのお顔を見つめた。
「ヨシタカ…ヨシタカ…」
シュテフィは、おびえた声で私を呼んだ。
「シュテフィ…」
「ヨシタカ…抱いて。」
「シュテフィ…」
「優しく抱いて。」
「シュテフィ…」
「あっ…」
私は、シュテフィの右の首すじに優しくキスをした。
その後、首すじからデコルテラインヘキスをすべらせた。
「ああ…ヨシタカ。」
「シュテフィ…後悔しない?」
「後悔しない…シュテフィ…ヨシタカに抱かれたい。」
私は、シュテフィのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》にお顔をうずめた。
「ヨシタカ…キュー…キュー…キュー…」
シュテフィは、両手で私のお顔をMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に優しくうずめた。
「キュー…キュー…キュー…キュー…」
それからまた数分後であった。
私は、再びシュテフィのお顔を見つめながら小声で言うた。
「シュテフィ。」
「ヨシタカ。」
「シュテフィ。」
「ヨシタカ。」
「シュテフィ。」
「ヨシタカ。」
私は、シュテフィのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》をじっくりと見つめた。
シュテフィは、おびえた表情で私に言うた。
「極爆乳《おっぱい》までにして…下は…まだイヤなの…」
私は、再びシュテフィのお顔をじっくりと見つめた。
「シュテフィ。」
「ヨシタカ。」
ふたりは、再びキスをかわした。
その後、私はシュテフィのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に抱きついた。
「あっ…」
私は、右の乳房の乳輪まわりを舌でコロコロと転がした。
(チロチロチロチロチロチロ…)
「あっ…ヨシタカ…シュテフィ…シュテフィ…ああ…」
シュテフィは、甘いといきをもらした。
シュテフィの口もとから大量のだ液があふれ出た。
その後、私はシュテフィのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》を約300分かけてせめた。
「ああ!!シュテフィ…シュテフィ…がまんできない…ああああああああああああああああああああ!!…ハアハアハアハアハアハア…」
シュテフィは、最高潮に達したあとハアハアハアと激しい息づかいをした。
それから1分後であった。
シュテフィのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に白いネバネバが付着した。
「ヨシタカのネバネバが…こんなにたくさん…」
シュテフィは、激しい息づかいをしたあと眠りについた。
ところ変わって、スイートルームの中にあるベッドルームにて…
私は、白のブリーフ1枚…
シュテフィは、濃いピンクのレースのレギュラーショーツ1枚…
…の姿で抱き合っていた。
うすぐらい灯りが灯っているベッドルームに胸の鼓動と舌をからませている音が聞こえていた。
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…)
私とシュテフィは、目をとじた状態でゆっくりと舌をからませていた。
「ん、ん、ん、ん、ん、ん…」
「ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…」
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…)
私とシュテフィは、胸の鼓動が少し高鳴ったと同時に舌の動きが少し激しくなった。
それと同時に、ふたりは気持ちがムラムラとした。
だが、ふたりのドキドキとした気持ちはまだリンクしていなかった。
ふたりは、胸の鼓動がリンクするまでタンキスをつづけた。
それから数分後であった。
ふたりのおくちが離れたと同時に舌と舌の間に細い糸がつながった。
シュテフィの口もとから大量のだ液があふれ出た。
「シュテフィ…」
「ヨシタカ…」
「シュテフィ…」
「ヨシタカ…」
「シュテフィ…」
「ヨシタカ…ほしい…ほしい…」
「ああ…シュテフィ…」
「んく…」
(チロチロチロチロチロチロチロチロ…)
ふたりは、ふたたびタンキスをかわした。
この時、ふたりの口もとから大量のだ液があふれ出た。
それからまた数分後であった。
ふたりは、ベッドにゆっくりと寝転んだ。
私は、ドキドキしながらシュテフィの身体を目でなぞった。
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)
シュテフィのおびえている表情〜デコルテライン〜150のMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》〜おへそ〜濃いピンクのレギュラーショーツ〜つま先…をくり返して見つめた。
私は、シュテフィのおびえている表情をゆっくりと見つめた。
シュテフィは、おびえた表情で言うた。
「ヤダ…こわい…こわい…」
シュテフィ…
大丈夫だよ…
私は、シュテフィのくちびるに私のおくちを差し出した。
しかし…
「イヤ…こわい…」
私は、小声でシュテフィを呼んだ。
「シュテフィ…シュテフィ…」
私は、再びシュテフィのくちびるにおくちを差し出した。
シュテフィは、両手で顔を隠したあとおびえた声で『イヤイヤ…』と言いながら首を横にふった。
私は、シュテフィに声をかけた。
「シュテフィ…」
「イヤイヤ…」
「どうしたの?」
「こわい…こわい…こわい…」
「こわい?」
「シュテフィ…はじめてなの…だから…こわいの…」
そうだったのね…
私は、シュテフィが着ている濃いピンクのレギュラーショーツを見つめた。
シュテフィは、両手でショーツを隠しながら私に言うた。
「イヤ!!脱がさないで!!」
「…………。」
「お願い!!脱がさないで!!」
「シュテフィ…」
「パンツの中身を見ないで!!」
「ごめんね…」
私は、シュテフィにひとことあやまったあと再びシュテフィのお顔を見つめた。
「ヨシタカ…ヨシタカ…」
シュテフィは、おびえた声で私を呼んだ。
「シュテフィ…」
「ヨシタカ…抱いて。」
「シュテフィ…」
「優しく抱いて。」
「シュテフィ…」
「あっ…」
私は、シュテフィの右の首すじに優しくキスをした。
その後、首すじからデコルテラインヘキスをすべらせた。
「ああ…ヨシタカ。」
「シュテフィ…後悔しない?」
「後悔しない…シュテフィ…ヨシタカに抱かれたい。」
私は、シュテフィのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》にお顔をうずめた。
「ヨシタカ…キュー…キュー…キュー…」
シュテフィは、両手で私のお顔をMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に優しくうずめた。
「キュー…キュー…キュー…キュー…」
それからまた数分後であった。
私は、再びシュテフィのお顔を見つめながら小声で言うた。
「シュテフィ。」
「ヨシタカ。」
「シュテフィ。」
「ヨシタカ。」
「シュテフィ。」
「ヨシタカ。」
私は、シュテフィのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》をじっくりと見つめた。
シュテフィは、おびえた表情で私に言うた。
「極爆乳《おっぱい》までにして…下は…まだイヤなの…」
私は、再びシュテフィのお顔をじっくりと見つめた。
「シュテフィ。」
「ヨシタカ。」
ふたりは、再びキスをかわした。
その後、私はシュテフィのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に抱きついた。
「あっ…」
私は、右の乳房の乳輪まわりを舌でコロコロと転がした。
(チロチロチロチロチロチロ…)
「あっ…ヨシタカ…シュテフィ…シュテフィ…ああ…」
シュテフィは、甘いといきをもらした。
シュテフィの口もとから大量のだ液があふれ出た。
その後、私はシュテフィのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》を約300分かけてせめた。
「ああ!!シュテフィ…シュテフィ…がまんできない…ああああああああああああああああああああ!!…ハアハアハアハアハアハア…」
シュテフィは、最高潮に達したあとハアハアハアと激しい息づかいをした。
それから1分後であった。
シュテフィのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に白いネバネバが付着した。
「ヨシタカのネバネバが…こんなにたくさん…」
シュテフィは、激しい息づかいをしたあと眠りについた。