乳房星(たらちねぼし)−1・0

【やさしいキスをして】

時は、カナダ大西洋時間7月27日の午後1時頃であった。

またところ変わって、カナダプリンスエドワード島の本籍地の家の特大豪邸の中にあるハーレムルームにて…

ハーレムルームでは、私のハーレム婚式が挙行された。

新たに極爆乳《おおきすぎるおっぱい》のデリヘルの女の子たちが10億人追加されて50億人になった。

ハーレム婚式は、夕方5時頃までつづいた。

7月28日から31日までの間は、特大ハーレムで50億人の極爆乳《おおきすぎるおっぱい》の女の子たちと一緒に過ごした。

50億人の極爆乳《おおきすぎるおっぱい》のデリヘルの女の子たちは完全せめ…

私は、完全受け身…

…でデリヘルプレーを楽しんだ。

時は、ハワイ時間8月2日の夜9時過ぎであった。

ところ変わって、オアフ島ワイキキ西部にあるプリンスワイキキ(高級ホテル)の中にある展望レストランにて…

レストランは、パブタイムに変わった。

この日、私は3人目のお嫁さん候補の極爆乳《おおきすぎるおっぱい》の女の子とお見合いをした。

私は、イナ姐《ねえ》はんと一緒にマァマたちが到着する時を待っていた。

それから5分後であった。

マァマとイサベルさんとナオミさんがスウェーデン人の極爆乳《おおきすぎるおっぱい》の女の子を連れてレストランに入った。

私は、初対面のごあいさつをかわすために一度席を立った。

マァマとイサベルさんとナオミさんとスウェーデン人の極爆乳《おおきすぎるおっぱい》の女の子が到着したあとお見合いが始まった。

マァマは、やさしい声で私に言うた。

「よーくんお待たせ〜…紹介するわよ〜…ジェニカちゃんよ〜」

マァマからの紹介の後、私とジェニカは向かい合った状態でゆっくりとおじぎをした。

ジェニカが着ているマリンブルーのリゾートドレスの胸元の部分から200のMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》が見えていた。

ジェニカのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》がドレスからこぼれおちそうになっていた。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

この時、私の胸の鼓動が早くも高鳴った。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

ああ…

どうしよう…

ジェニカのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》が…

ドレスの上の部分からこぼれおちそうだ…

その上に…

おしりもおおきすぎるので…

さらにドキドキが高鳴った…

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

ああ…

ガマンできない…

でも…

おちつくのだ…

おちつくのだ…

マァマは、やさしい声で私に言うた。

「よーくん、ドキドキしているのね…ジェニカちゃんとデートしようか。」

それから10分後であった。

私とジェニカは、カウンターの席に座っていた。

テーブルの上には、カナダドライ(ジンジャーエール)が入っているタンブラーが置かれていた。

私とジェニカは、ドキドキしながらお顔を見つめ合った。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

私とジェニカは、ドキドキがリンクするまでお顔を見つめ合った。

カウンターから少し離れた席にマァマとイサベルさんとナオミさんとイナ姐《ねえ》はんが座っていた。

マァマとイサベルさんとナオミさんは冷静に見守っていたが、イナ姐《ねえ》はんはソワソワとしていた。

マァマは、イナ姐《ねえ》はんに声をかけた。

「お姐《ねえ》ちゃん!!」
「ジナ〜」
「落ち着いてよ!!」
「だって、ソワソワするのよ…よーくんとジェニカちゃんがお話をしていないから…」
「静かに見守ってよ!!」

マァマは、再び冷静な表情でふたりを見守った。

だけど、イナ姐《ねえ》はんはソワソワとしていた。

そんな中であった。

私とジェニカは、ドキドキした気持ちがリンクした。

(ムギュ…)

私とジェニカは、おててをつないだあとギュッとにぎりしめた。

その間も、お顔を見つめ合った。

それから数分後にふたりの表情がとろけた。

「ジェニカ。」
「ヨシタカ。」

ふたりは、目をとじたあと口づけをかわした。

少し離れたテーブルにて…

ソワソワしていたイナ姐《ねえ》はんは、テーブルの上に置かれている大皿にあるナビスコサンドのフォアグラを右手でわしづかみにしたあとお口に入れた。

イナ姐《ねえ》はんは、お口の中でもぐもぐと食べながらふたりの様子を見ていたが、心中ではソワソワとしていた。

その間も、私とジェニカは口づけをかわした。

キスシーンをまじかで見たイナ姐《ねえ》はんは、さらにソワソワとしていた。

マァマは、イナ姐《ねえ》はんに声をかけた。

「お姐《ねえ》ちゃん…」
「ジナ…ねえ…どうしたらいいのよ…よーくん…」
「静かに見守ってよ!!」
「分かってるわよ〜」

それからまた数分後であった。

口づけをかわしていた私とジェニカのお口が離れた。

この時、ふたりの舌と舌の間に細い糸が引いていた。

それから1分後に、私とジェニカは再び口づけをかわした。

この時、店内でピアノ演奏されている曲はドリカムの歌で『やさしいキスをして』に変わった。

その後は、古内東子さんと平松愛理さんが作詞作曲したラブソングが演奏された。

その間も、ふたりは口づけをかわしつづけた。
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