私が一番近かったのに…
あとがき
今作はたくさんの方に読んで頂いた大切な作品だったのですが、読者の皆様を悲しませてしまった作品でもございます。
当時はご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ない気持ちで胸がいっぱいでした。
でも諦めてやるもんかと思い、形を変えて連載を続けてみたりもしました。
あれから数年の月日が経過し、やっぱりエブリスタに再掲載したいなと思い、再掲載することにしました。
今度はちゃんと読者様を悲しませないようにするために、念入りにチェックし、一部内容をカットさせて頂きました。
今思えば、その一部内容はお恥ずかしいため、お蔵入りですが…(笑)
またこうして、形を変えてエブリスタに今作を最後まで掲載することができて幸せです。
そして、連載お疲れ様、自分…(笑)。
ここまでお付き合い頂いた読者の皆様、今作を応援して下さり、本当にありがとうございました。
しかし、ここで新たなお知らせです。
「私が一番近かったのに…」は、まだまだ続きます。
名前を少し変えて、新しい作品として、続編を投稿させて頂きますので、お楽しみに。
作品を続けようと思った理由は、幸奈と愁のイチャイチャが少なかったので、もっとイチャイチャさせてあげたいと思ったからです。
辛いシーンが多すぎたため、そろそろこの子達も幸せなシーンを書いてあげないと、読者の皆様も辛いままじゃ終われないですし、私も気持ち的に幸せにしてあげたいという気持ちが大きかったので、続編を書くことにしました。
元々、続編を書くことだけは、数年前から決めておりました。
続編を書くタイミング、並びに読者の皆様にお届けするタイミングが遅くなってしまい、大変申し訳ございません。
時を経て、こうしてエブリスタに帰ってきて、続編を書けることを、誰よりも私がまず喜んでおります。
そして、読者の方の中に、過去に今作を読んでいた方がいらっしゃるかもしれません。
もし、本当にいらっしゃるのであれば、当時からの時間を含めて、本当に追いかけて下さり、ありがとうございます。
そして、今回の再掲載で知った読者の皆様も、最後まで作品を追いかけて下さり、ありがとうございます。
全ての読者の皆様に感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
まだまだ続く今作を、どうか続編までよろしくお願い致します。
さて。あとがきはここまでとさせて頂きます。
また続編でお会いしましょう。それでは。
和泉 花奈
当時はご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ない気持ちで胸がいっぱいでした。
でも諦めてやるもんかと思い、形を変えて連載を続けてみたりもしました。
あれから数年の月日が経過し、やっぱりエブリスタに再掲載したいなと思い、再掲載することにしました。
今度はちゃんと読者様を悲しませないようにするために、念入りにチェックし、一部内容をカットさせて頂きました。
今思えば、その一部内容はお恥ずかしいため、お蔵入りですが…(笑)
またこうして、形を変えてエブリスタに今作を最後まで掲載することができて幸せです。
そして、連載お疲れ様、自分…(笑)。
ここまでお付き合い頂いた読者の皆様、今作を応援して下さり、本当にありがとうございました。
しかし、ここで新たなお知らせです。
「私が一番近かったのに…」は、まだまだ続きます。
名前を少し変えて、新しい作品として、続編を投稿させて頂きますので、お楽しみに。
作品を続けようと思った理由は、幸奈と愁のイチャイチャが少なかったので、もっとイチャイチャさせてあげたいと思ったからです。
辛いシーンが多すぎたため、そろそろこの子達も幸せなシーンを書いてあげないと、読者の皆様も辛いままじゃ終われないですし、私も気持ち的に幸せにしてあげたいという気持ちが大きかったので、続編を書くことにしました。
元々、続編を書くことだけは、数年前から決めておりました。
続編を書くタイミング、並びに読者の皆様にお届けするタイミングが遅くなってしまい、大変申し訳ございません。
時を経て、こうしてエブリスタに帰ってきて、続編を書けることを、誰よりも私がまず喜んでおります。
そして、読者の方の中に、過去に今作を読んでいた方がいらっしゃるかもしれません。
もし、本当にいらっしゃるのであれば、当時からの時間を含めて、本当に追いかけて下さり、ありがとうございます。
そして、今回の再掲載で知った読者の皆様も、最後まで作品を追いかけて下さり、ありがとうございます。
全ての読者の皆様に感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
まだまだ続く今作を、どうか続編までよろしくお願い致します。
さて。あとがきはここまでとさせて頂きます。
また続編でお会いしましょう。それでは。
和泉 花奈