14年目のクリスマス

【あとがき】

【あとがき】

どうも皆様、初めまして。
藤沢です。

初の完結作品となります。

連載中の『双子』のほうを完結させてから、書き出そうとしたのですが、街中のクリスマスの喧騒に
「このままではクリスマスが終わってしまう!」
と焦燥感を感じて、こちらのほうを優先させました。


クリスマスの音楽を聴くと、ワクワク感と同時に、焦燥感を感じるのは私だけでしょうか…。

もう1年が終わるのね…。
と、しんみりした気分にもなります。

何だかんだ言って、街中のクリスマスの喧騒も好きですが、穏やかに過ごすクリスマスも好きです。

この作品を通して、少しでもゆるりとした、優しい時間を感じて頂けたら嬉しいです。


ここまで目を通してくださった皆様、ありがとうございました!

感想やご意見を頂けると、とても励みになります。


さて、今年が終わるまでに『双子』を終わらせられるか…。
うーん、ちょっと無理っぽ…。


ちょっと気が早いかもですが、よいクリスマスをお過ごし下さい~☆





2008.12.1
藤沢



< 18 / 18 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

{霧の中の恋人}
藤沢/著

総文字数/130,453

恋愛(その他)265ページ

表紙を見る
転校生は双子くん
藤沢/著

総文字数/79,939

恋愛(その他)136ページ

表紙を見る
光の雪
藤沢/著

総文字数/33,893

恋愛(その他)61ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop