キミへ〜僕らの道〜


眠たい目をこすり、テーブルの上に並べられた朝ご飯を適当に食べた。



「荷物積むぞー。」

お父さんの声が外から聞こえた。


食べ終えた食器を急いで片付け、荷物を積み込んだ。
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