君とならどんなことでも楽しいの!
「じゃあ、伊織が罰ゲームでいいの?」

「おう」

「じゃあ、一緒に雪だるま作って」

「沙月、可愛いな!?」

「あ、雪そんなに積もってないんだった・・・・」

「馬鹿か!」

そんな感じでもう私たちは30分くらい外で遊んでいた。

体も冷え始める。
< 7 / 10 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop