どんな世界でも君と。
私はひとりじゃない
そんなこと分かってるのに、
寂しくて寂しくてたまらない。
そして
自分の罪が重くのしかかる……
辛い……
息がしにくくて、出来なくて……
こんな世界
生きていたくない。
「ミヤビ次の階はこの部屋で待ってろ
攻略には参加させない。」
ニシキさんがそう口にした。
「なんで……っ!!私が役立たずだから?」
「んな状態で闘っても!!
お前が死んじまうかもしれねぇだろ。
俺はお前を失いたくねぇ。」
「でも……っ」
私は闘ってないと。
生きてる意味が分からない。
分からなくなる。
私も参加してないと、
そこにいていいって
闘ってる時だけは
そう感じられるの……。
そんなこと分かってるのに、
寂しくて寂しくてたまらない。
そして
自分の罪が重くのしかかる……
辛い……
息がしにくくて、出来なくて……
こんな世界
生きていたくない。
「ミヤビ次の階はこの部屋で待ってろ
攻略には参加させない。」
ニシキさんがそう口にした。
「なんで……っ!!私が役立たずだから?」
「んな状態で闘っても!!
お前が死んじまうかもしれねぇだろ。
俺はお前を失いたくねぇ。」
「でも……っ」
私は闘ってないと。
生きてる意味が分からない。
分からなくなる。
私も参加してないと、
そこにいていいって
闘ってる時だけは
そう感じられるの……。