ホスト部!?
双「「優ー季ー」」
来た。
「今行く。」
鞄を持って2人の所まで走った。
2人についていくとある部屋の前に来た。
「何ここ?」
光「秘密☆」
あッ初めて1人で喋った!
扉をあけると・・・・
「「「いらっしゃいませ」」」
はッ??!
いらっしゃった覚えはないんですけど・・・。
ドアのところでフリーズしていると
?「なんだ馨と光じゃないか。あれ?見ない顔だね?」
そちらこそ・・。
てか双子の知り合い?
馨「同じクラスの優季。特待生!」
「「「おぉー!」」」
なに?!
おぉーって!!?
?「優ちゃんっていうの?かわいー名前だねー!」
なんかちっこいのが飛びついてきた。
「抱きつくなー!何ここ!?」
とさけんだ。
ちっこいのは渋々離れていったけど。。
なんなの?!
双「何ってホスト部だよ。」
「・・・はぁ?!!!!」
そんな当然のことのように言われても・・。
?「お前達何も言わないでつれてきたのか?」
光「そうだっけ?」
そうだよ!!
もう!
なんで男になったらこんなことになるんだ!
(男になっても可愛いからです)
?「ここはホスト部。そして俺はここの部長の牧野仁(マキノジン)だ。ちなみに2なんだぞ?」
2年が部長なんだ。
ふーん。
「そうですか。俺はこれで。」
と帰ろうとすると
馨「ちょっと待ったー!」
と腕を掴まれた。
たしかこっちは馨だったな。
「馨はなしてくれない?」
「「「えッ・・・・?」」」
え?
なに?
「え?馨じゃなかった?」
来た。
「今行く。」
鞄を持って2人の所まで走った。
2人についていくとある部屋の前に来た。
「何ここ?」
光「秘密☆」
あッ初めて1人で喋った!
扉をあけると・・・・
「「「いらっしゃいませ」」」
はッ??!
いらっしゃった覚えはないんですけど・・・。
ドアのところでフリーズしていると
?「なんだ馨と光じゃないか。あれ?見ない顔だね?」
そちらこそ・・。
てか双子の知り合い?
馨「同じクラスの優季。特待生!」
「「「おぉー!」」」
なに?!
おぉーって!!?
?「優ちゃんっていうの?かわいー名前だねー!」
なんかちっこいのが飛びついてきた。
「抱きつくなー!何ここ!?」
とさけんだ。
ちっこいのは渋々離れていったけど。。
なんなの?!
双「何ってホスト部だよ。」
「・・・はぁ?!!!!」
そんな当然のことのように言われても・・。
?「お前達何も言わないでつれてきたのか?」
光「そうだっけ?」
そうだよ!!
もう!
なんで男になったらこんなことになるんだ!
(男になっても可愛いからです)
?「ここはホスト部。そして俺はここの部長の牧野仁(マキノジン)だ。ちなみに2なんだぞ?」
2年が部長なんだ。
ふーん。
「そうですか。俺はこれで。」
と帰ろうとすると
馨「ちょっと待ったー!」
と腕を掴まれた。
たしかこっちは馨だったな。
「馨はなしてくれない?」
「「「えッ・・・・?」」」
え?
なに?
「え?馨じゃなかった?」