一途で嘘つきな先輩は、私を溺愛してきます。

「水飲んでも……治んないっ……あつ、」


「………こっちおいで。」




甘い夜は、まだ始まったばかり。


そう言ってるように先輩の目は光ってた。




ーーー


大好き END



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