一途で嘘つきな先輩は、私を溺愛してきます。
「もう千代華は俺に堕ちてるでしょ?」
「……っ、、」
そんなのわ、かんないじゃんっ
「わ、私まだ落ちてないもんねーっ…!」
「…ん、そーですか。、」
あ、よ、良くなかった。。
その後は甘いキスを何度もされ、気づいたら夜の7時になってました……
[家に行ったのは5時。上記のイチャイチャは、、約30分間。つまり………]
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第1章&甘い時間 fin
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