一途で嘘つきな先輩は、私を溺愛してきます。
わ………、先輩目閉じてても絵になる…



「はーやーくー」「……っ、うぅ…」



「3ー2ーい」



もうやけくそだぁっ……!!



ちゅ…





「「…………」」


せ、……せせ、先輩キレてる………、、



そうだ……、私は口じゃなくて頬にキスした。





「…千代華。そんなお仕置ほしいの?」





「……っう、」




「千代華が悪いんだからな。」



そう言って車の中なのに押し倒された。




「……っ、ん、……っふぁ、………っぁ」





長くて深いキスをずーっとされる。




「………ひぁ………っん、、ぅ」




「今日はここまでにしてあげる。」




「………っはぁ、」




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