先輩!
「はあ、もうヤバい気持ちいい。一回入れさせて。俺もイきたい」
一体いつ用意していたのか。枕元にスタンバイしていたものを手際よく装着し、とろとろに準備ができているところに擦り付ける。
ひょいと身体を起こされ「上乗って」と、また拒否権のないお願いをされた。
恥ずかしいをとっくに通り越して、先輩にもいっぱい気持ちよくなって欲しいと欲が出る。
でも自分でちゃんと気持ちよくなってくれているかの不安は拭えない。
だって先輩、いろんな女の人とこんなことたくさんしてきたんでしょ?
わたしは先輩が2人目だし、経験の差がありすぎて、いつも満足してもらえないかもしれない。
がんばらきゃ。
一体いつ用意していたのか。枕元にスタンバイしていたものを手際よく装着し、とろとろに準備ができているところに擦り付ける。
ひょいと身体を起こされ「上乗って」と、また拒否権のないお願いをされた。
恥ずかしいをとっくに通り越して、先輩にもいっぱい気持ちよくなって欲しいと欲が出る。
でも自分でちゃんと気持ちよくなってくれているかの不安は拭えない。
だって先輩、いろんな女の人とこんなことたくさんしてきたんでしょ?
わたしは先輩が2人目だし、経験の差がありすぎて、いつも満足してもらえないかもしれない。
がんばらきゃ。