先生とあそぼ!! 番外編
そして同時に腕とネクタイを思い切り引っ張り、凛がバランスを崩した所を狙っておれはベッドから起き上がり、
代わりに倒れ込んできた凛にまたがりそのまま組み敷いた。
「流架…っお前、体調悪いんじゃ…!」
「あぁ、あれ?仮病」
「!?」
首筋に唇を寄せ、軽くそこに吸い付く。
ちゅっと音を立てて唇を離すと、そこには赤い痕がくっきりと残された。
代わりに倒れ込んできた凛にまたがりそのまま組み敷いた。
「流架…っお前、体調悪いんじゃ…!」
「あぁ、あれ?仮病」
「!?」
首筋に唇を寄せ、軽くそこに吸い付く。
ちゅっと音を立てて唇を離すと、そこには赤い痕がくっきりと残された。