先生とあそぼ!! 番外編
スラックスと下着を一緒に掴むと、そのまま一気に膝の辺りまで引き下げ、その瞬間飛び出してきた凛の欲望に手を添え、自分の口にくわえこんだ。
「…っ…あっ」
「ほら、どんどん硬くなっていくけど…?」
「る…か…っ!」
切ない声で名を呼ばれ、髪を掴まれる。
それでもおれは愛撫の手を休めない。
「…っ…あっ」
「ほら、どんどん硬くなっていくけど…?」
「る…か…っ!」
切ない声で名を呼ばれ、髪を掴まれる。
それでもおれは愛撫の手を休めない。