先生とあそぼ!! 番外編
凛の先端からは先走りが溢れ出し、それを舌で掬いとると、全体に塗り込めるように舐め回す。

唾液をたっぷり絡めつけ、そこを充分に潤す。

次第に張り詰めてきたころを図って凛のそれから唇を離すと、おれも自分のスラックスを下着ごと膝までおろした。

そして片手を凛の胸につき、もう片方の手で完全にそそりたっている凛の先端を支えながら自分の後孔にあてがい、凛の蜜を絞り出すように中心を扱いていく。


「く…っ、ぅあ…っ」
< 16 / 28 >

この作品をシェア

pagetop