これ書いても寝れん
始まり(幼少期?)

始まり

やはり最近よく思うのだ。なぜ自分は今の今までリアルで生きられたのだろうか?と、なぜ自分はリアルをここまで愛せないようになったのだろうか?と、それは多分自分が色々なことに手を出しすぎたからだろう。例えば幼少期多分だが4、5歳のときだろう、その頃から兄や姉のゲームをしているところを見てはゲームをやらさしてもらっていた。(兄にはポケ◯モンの孵化厳選をやらされていただけ) 普通は4、5歳でゲームをするって、まぁ、おかしいよね?
(まぁ普通だったら普通だったでいいのだが) その後、小学生になりよく父親とラーメン屋に通っていた。ここまでは良かったのだ。この頃から自分は朝に起きれなくなってしまった。
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