これ書いても寝れん
その年にもう一回校長先生にお世話になった事件がある。それは自分が学校で授業受けたくなさすぎて逃げ出したはいいものの学校内で隠れていたときのこと。渡り廊下から見えそうで見えないところに隠れていた自分は、現実逃避していたその時!!他の先生にも見つからなかったのに校長先生だけが見つけられたのだ。けど校長先生は授業に連れ戻す訳でもなく隣に座って来た。自分はびっくりしながらも話した。すると校長先生は笑っていた。その顔を見ると、自分も笑っていた。気分がスッキリし、更に自分の好きな思い出の場所もできた。