時を刻まなくなった時計

 正直言いますと、物語なんてあまり考えないで書き始めてしまったので、懐中時計と万年筆からどうやって物語進めようかな? とか、どうやってタイトル回収しようかな? とか後になって凄く悩んだことを覚えています。やっぱり、ちゃんと考えてから書かないと駄目だなぁ、と思わされました。
< 52 / 53 >

この作品をシェア

pagetop