溺甘純愛婚。 〜財閥社長とウブな令嬢のラグジュアリーな新婚生活。
そう言われて頷くと優生さんは自分も服と下着を脱ぐ。ふと見ると彼のモノは猛々しく勃ち上がっていた。優生さんは、両足を広げられて秘部に当てられるとゆっくりと侵入して来る。
奥へと進むたびに身体が震えて全て入っただけて達してしまったが、そのまま上下に抽挿を繰り返され激しい快感に襲われた。
「あっ……あんっ……んん」
優生は私と密着し最奥まで届くと頭に電気が走ったかのように真っ白に染まり身体が弓形になる。
「ぁあああ……っ!」
身体はビクビクとうねり、達してしまった。そんな中、私のナカで熱く膨張しているそれから彼の愛欲が体内に吐き出された。
「藍梨……好きだよ」
耳元で囁かれ、優しく頭を撫でられると私は眠りについた――