断罪されて死に戻ったけど、私は絶対悪くない!
 ドチュ、と奥まで貫いたアレス様が、下りてきていた子宮口の入り口へと捩じ込むようにグリッと押し込み、ナカでびゅくりと動くのを感じる。

 じわりと下腹部に熱いものが広がり、彼が私のナカへと注いだのだと実感したのだった。
 
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