悠久の絃 2
それから、30分以上お話した。

というか、私の口が止まらなくて、言葉が溢れて、一方的に話していただけかもしれない。





「、、、今日は、ありがとうございました。」


「どういたしまして。また、次の健診の時にお話聞かせてよ。」

「はい!」

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