悠久の絃 2
というか、着替えなきゃ。って、服ないし、、、

ここ来た時は制服だったけど、ブラウスないし、靴下もない、なんなら下着も、、、


はあ、、、、



部屋でため息ばかりついていると、急に扉が開いた。

「わっ!!びっくりした、、」


「びっくりさせちゃった。ごめんね。服、持ってきたから着替えな。」


「、、、ありがとうございます。」



そうだよね。そりゃあ、悠先生が持ってくるよね。






悠先生が持ってきてくれた服に着替え、髪も結び直して、身支度を済ませた。


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