自由よ…君が眩しい

もうひとりの自分が・・自分を楽しめる。

真の友達・・親友とは自分なのだ。

語りあおうもう一人の自分と・・

一人じゃない…もう一人の自分が居る。


時には反省をさせたり…励ましたり・・慰める

自分が居る。

豊かさ・・奥床しさはもう一人の自分の直観力だ。

演出するもうひとりの自分・・・

厳しく批判するもう一人の自分・・

逆らう演出に味が出る。

自分を楽しめたら豊かさと最高の幸せを味わえる。

孤独は言う・・「もう一人の自分が居たら僕は強くなれる」と・・

リアルな文芸にもう一人の自分が鍵を握る。

生きる最終的な幸せは自分を楽しむことだ。

読む・・書く・・空想・・・幻想。。夢想は・・

新しい心の世界を楽しむのだ。

言葉が舞えば心のステージが広がる。

詩よ・・踊れ・・

艶を出すんだ・・香りを出すんだ。

短歌よ・・舞え・・・

彩を添えて四季を織る・

五行歌よ・・言葉の世界を掘り起こせと・・。

何気ない言葉の一点を見詰めて深く抉れば味が出る。

踊る心・・弾む心が命の糧だ。


命の広場で・・命のステージを潤えば・・・

心の広場からエネルギーが沸き上がり・・・

情報の・・感情の発信地が・・

奥床しい孤独になるのだと・・。

気高き孤独よ・・・君が発想の起点だ。

苦しみや悲しみが味になる。

孤独が笑みながら・・苦の花を咲かせる。

自由よ・・・気高き孤独と手を繋げ・・

その時・・自由よ・・・君が眩しい。



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