自由よ…君が眩しい
職場の会話も・・効率よく短く・・ひと言の命が・・

短い文章で纏める演出の場であろう。


自称天我で良い・・・誇張した強い印象をアップし・・

密かに私はスターなのだと・・

誇張した・叫びの言葉を短い文章で演技する場が

心のステージだと自負したい。

それが漫画の世界だ。

唯一心の部屋の中枢を成す直感の部屋…ひらめく部屋

センサーの部屋を造り・・育みながら・・・

インスピレーションを磨けば直感が鋭くなり・・

表情を練り上げる化粧部屋になる。

自分しか生み出せない言葉の創作を試み・・

自分で造る国語の教科書・・

それがレポートを上手に書く基になる。

抑揚や声色が記憶力を増し・・興味と魅力を

引き出す魔法の杖が直感の部屋…

センサーの部屋を磨くことだ。



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