自由よ…君が眩しい
教材は極々・・少なくて良い・・・
現状では教材が多過ぎる。
短文で文章作成の要素を織り込みながら・・
生活の場から文章へ・・・
文章から生活の場を繰り返し・・
文字と現実が溶け込む読みの能力へと切り込むことだ。
語り部(教師)は物語の中の人物になり切って・・
読み手も物語の人物になり切るように誘い込んで・・
行けば書こうと言う身構えは必要なく
感想文を書くようになるであろう・・
レポートを書く能力が増す。