自由よ…君が眩しい
胸板に響く・・・リズミカルな音を聞きながら・・
体内の神秘さを確認し・・
そうだこの音に応えよう・・・
愛と誠意の滾る‥鼓動に・・
この音が支える命を輝かせるために・・・・
弱いのでも・・不完全でもない・・
危うさを漂わせる・・この鼓動が・・
自由を愛に変えるエネルギーなのだ。
多くの人間が共存するためには一人の力が
70%位に抑えられた力量なのだ・・
共存する‥・・団体生活・・家族が共に生きる。
70%に抑えて生きるのだ。
その姿が時には弱く見える時がある。
不完全に見える時もある。
力不足に視える時もある。
多くの企業の営みを抉って見よう・・
協力・・支え合う‥労わり会う社会が必要なのだ。
弱さを問う前に・・・協力・・支え合う・・労わり合う
絆こそ・・・地球を支えるのだ。
この現実を踏まえれば・・
70%の力量がベストなのだ・
協力・助け合い・・支え合いはあとの30%だ。
地球を存続させる核・・・それが家族だ。
弱いと言う捉え方はレベルが低くなり、否定的な捉え方だ。
共存の姿が崩れる。
プラスが善と唱える人よ・・・
プラス100%には怠けが着いて来る・・飽きが着いて来る・・
完全は夢や幸せを破壊する・
もっと完全がないかと焦る孤独を感ずる。
刺激と変化挑戦と工夫は70%の世界だ・・
不完全と捉えたら・・命の存在が粗末になり・・・
動物レベル以下になる。
不完全とか弱いと言う理論の解釈は・・
間違って居る。
自分と言う主体性がこの世で一番大事・・
共存・妥協・調整・協力が明日を護る命の紡ぎには・・
従うと言う捉え方などない・・
従う文字の存在価値が輝くように使いたいものだ。
従うことの賢さが愛を生むなら・・
協力・・・支えあう・・・援助する・・など
従う価値が生産に結びつくように使いたいものだ。