自由よ…君が眩しい
何処でもどんな時でも・・
自分が中心的な構えで情報発信をする・・
リーダーシップの存在なのだ。
生きることは自分が主人公なのだから・・・・
自分の存在にプライドと存在価値を認識させる。
読む中心は自分が主体だから・・
その構えを育てる意味で文章と向き合う・・
この基礎がなければ健全な読みは達成しない。
判断も・・決断も・・・選ぶのも自分なのだ・・
「見張り」も「管理」も・・・足跡を残すことも生きた証だ‥