自由よ…君が眩しい
「自我」よ目覚めよ・・・我儘で良い・・
罵られても良い・・自分を護るために強い「我」で生きよう。
従う「自我」の奴隷に目覚めよ・・。
受け身は不自由だと目覚めよう・・
拘束と制約がある。
主体的の自立には自由がある。
心のステージは思いのままに羽ばたける。
受け身の自由に繋がるものは指示しかない。
不安が襲っても恐れるな・・
支える免疫は・・疑問を持つ心が動き出し・・
批判する免疫の勘が選ぶと言う道を拓けるから・・・
言葉の裏表・・反対語・・・連想語・・縁語・・・の訓練をしよう・・。
読む後から現実が追いかけて来る読みをしよう。
心のステージの広場を意識すれば・・
言葉のお化粧や芸術性・・音楽性と潤いを
持たせれば・・これが免疫を造る。
1にも・2にも・3にも「自我」に拘り・・
情報を・・どう読むかに架かって居る。
心のステージで演技しよう・・
確かさと決断と判断の探し物をすることが生きることだ。
確かな読みはそのために必要なのだ。
演技の上手な人になろう・・・
「自我」の強さは読みを深め・・
演技の上手な生き方に目覚める。