自由よ…君が眩しい
重荷にならない短い文章で・・宝探しをしよう。
小さな読む目的を持って題目に含まれて居る宝・・
2つ3つ見つけたら100点だと言う・・・
目安を目標にして・・見つけた言葉を繋いで絵に描こう・
脳裏に強く記憶するために・・
書いたり・・読んだり・・聞いたり五感を使わないと・・
記憶が確かでない。
結果的に・・幾通りもの文章が出来上がる・・
一枚の絵から競争で言葉集めをすれば良い。
見えるもの・・見えないけど物があると思うもの・・
見えるものから、感じたものまで・・
連想と想像力を高めて遊べば・・
考える楽しみが連想の意欲を増し共鳴感や同感の
声がやまびこのように響くであろう。
好きな言葉・・大事な言葉にランクを付けて・・
逃していけない言葉を絞る。
この討論から話し合いの楽しさが・・
書く意欲に結びつくのでは・・
この作業がやがて免疫を造るエキスになるから・・。
じっと集中力を集めて注目させたい。
落ち着いた態度で・・目的を持った宝探しの読みをさせたら・・
目標には夢があり探す視線には競争心を持ち・・
活発に討論する気持ち良さを味わえるのではないか。。
探すことから・・見つける・・・発見・・と言葉が増えたら
またまた褒めて意欲を増す材料は読ませる側の技術だ・・・