自由よ…君が眩しい
痛みにも辛さにも・・苦しみにも・・
悲しみにも限界がある。
可能性の裏側には不可能が潜んで居る。
辛さを分析すると諦めが観えて来る。
心の舵を切れる人は・・どんな場でも
可能と不可能の限界を見極められる。
その時 言の座標が健在になり・・
びくともしない座標が光を放つ。
悲しみと悲しみを支える座標が・・
どっかりと心の底に座れる魂の宝物になる。
魂の座標は自立を促す心棒となり・・
自ずと自立する自信に繋がる。
自律した軸足には縦横無尽に使える
自由が生きる灯りを点し・・・
明日への道しるとなり自由の舵を切るであろう。
夢灯りが窓辺に灯れば夜明けを待たずに
飛び起きてしまうのではないだろうか?