自由よ…君が眩しい
自律が・・ 自立が・・ 生き甲斐なんだ。
思いっきり夢を見て・・夢を食べ・・・
実現する夢のために読むんだ。
読むと言う文字の座標がしっかり構築し・・
自由の座標と照らし合わせながら読めば・・
読む軸足が狂うことは少ないだろう。
勿論自由が発信する座標もある。
自由と読むを繋ぎながら座標を考えて行こう。
そこに自分の生きる座標が紡がれる。
繋ぐ座標に自立の・・魂を刻もう。
その感動と興奮が命の活性化であり・・命の糧なら・・
新鮮に生きるために自由を謳歌出来る・・と
青春時代は絶対に信念を曲げなかった。