自由よ…君が眩しい
長い年月が紡ぐ災害や障害が信念を変え・・
自由の魂に多くの人の悲しみや苦しみが潜む現在
自由の心棒と健全さを変貌させて来た。
自由が健全であるために…
自由が悪魔にならないために・・
病的な自由でないために・・
歪んだ自由でないために・
自由の美的なスタイルに拘りたくなった。
清楚に・・沙羅の木(夏椿)のように・・
厳しさに耐えて赤く燃え上がる山茶花のように・・・
絡み合って支え合って・・
新鮮さを朝餉に醸し出す朝顔のように・・
こんな拘りが心の底にどっしりと・・
自由の座標が根を下ろし始めた。
自由の限界を見極めよう・・家族を悲しませないために・・
信じたい思いを活用しよう・家族が笑顔になれるように・・
学びに・・参考にする自由の限界を見極めよう。
自己中心的に・・化けないうちに・・
器用に・・賢く活かそう自由を・・
「自由よ健康であれ・・・」と
生まれ来る感性に・・アイデアに・・
泡のように湧き出る夢に・・・
「健全であれ…夢よ・・欲望よ・・」祈りながら・・
自由が欲望に変貌しないうちに・・・