自由よ…君が眩しい
一歩歩けば粉雪が舞うように埃が降るかも知れない。
・・・

花粉が飛べば・・30万の花粉を吸うだろう・・

黄砂が飛来すれば3億の黄砂が降り注ぐと想定して・・

埃の中に花粉を吸って黄砂の中に生きる君も私も

一秒たりとも疎かにできない環境に生きて居る。

掃除をしなくちゃ・・血液を…皮膚を…衣類を・・・

住処を・・・掃除の好きな人よ・・・・嫌いな人も・・・

血液の掃除をしないと幾ら栄養を摂っても血液が汚れたら・・

血液の掃除は食べる以外に出来ない仕事・・・

だから・・だから・・

毎朝玉葱を食べよう・・・酢物を食べよう・・

血液を洗ってさらさらに流すために・・・

じっとして居たのでは・・さらさらの血液も流れないから


動こう・・・動こう・・・整理のために・・・物を心を整理しよう・・

血液はガソリンなのだ・・・動く動力なのだから・・・

素早く・・ゆっくりと・・・丁寧に動こう・・・

カロリーが減れば…ガソリンも減る・・

その時・・・酢玉葱は100%吸収されて・・

血液がさらさら流れる…春の小川のように・・

澄んだ血液が体内を掃除しながら流れるのだ。

心を汚したら…自由を活用しても・・プラスの・・・活きた

エネルギーは生まれない。

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