自由よ…君が眩しい
繋ぐと命を宿してエネルギーを生み・・・

伝達としての使命を果たす。

100%拘れば貴方の意思が私の想いが・・

相手を無視して思いを伝えようとする姿を暴こうではないか。

読ませる軸足が100%拘れば・・

読む人の意思を無視して・・従わせて読ませる。


読まされる軸足を素直に受け入れれば・・・

自分の魂も心も無視されて・・・読ませる。

その時・・・貴方と私の心の魂も意思も使わない

ロボットになってしまうことに気が付かないほど・・

人は従順に読む。

繋ぎと拘りの悪魔を、貴方と君と私で暴かない限り・・

言葉が殺人者になったり・・悪魔になる可能性がある。

命を肥やす文学がこの世の天使であり・・・芸術者でありたい。

個性が伸びるように・・文学性と芸術性を纏った個性を


伸ばせるように貢献する・・・生産する繋ぎと拘りでありたい。


心と魂の伝達者としての使命を果たす言葉なら・・・

言葉の大学・・・心の大学を習得したいものだ。

心は従う臓器ではない・・

使う臓器だ。自立を促す臓器だ。

だから読まされないで・・・・・読んで・・

発信者になるんだ。 人間として生きるために・・・

愛の発信者になるために・・・

繋ぎと拘りを生産に増殖に使いたいものだ。

人間らしい貢献をするために・・


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