自由よ…君が眩しい
自然の情報や学びは国語も数学も図工も物理も科学も

化学も心理学も原理もすべてが一体となって溶け込み・・

その動きが脈々と流れながら繋がって営まれる。

考えて使う時 触れながら観察する時・・

目の前に迫るものは雑然とした風景だ。

溶け合ったその風景を直感的に数学的に文学的に

科学的に物理的に病理的に整理して・・

情景を読み取りながら言葉に表現しないと

繋がりや拘りが狂って伝達機能が失われる。

拘り過ぎたり・・完全を求めたり・・心理を無視し

原理を無視すると道理が破壊されてしまう。

言葉の心理を無視すれば、伝えたい物の内容が・・

循環しなくなる、

心が循環しない文章は、正確な伝達の使命は果たせない。

命の支えとしての言葉の役割が危うくなる。

生きて居る自然は数学も国語も化学も美術も工作も

雑多の中で読んだり計算したり図を描いたり・・

視えないものを掬い上げたりしながら・・

学び知識を整理して居る。

読む回数の多い人は読書家になり

計算の好きな人は数学者になり・・

絵の好きな人は画家になる。

信ずることが 好きな人は・・・さあ~~何になるんだろう・

受け身の好きな人はさあ~何になるんだろう。

決まったことを繰り返す人は技術家かな・・?

観たもの…聞いたもの・・触れたもの・・体験したものを

発信することが好きな人はジャーナリストになる。

と言った生き方が今までの職業だったことは誰でも知って居る。

大学の特徴を見極め受験して資格を取った。

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