自由よ…君が眩しい
君が自由の翼を紡いだ夢は確かのか。?

どんなに暴いても幸せに繋がるだろうか。

肌が喜び視線が踊る夢を・・・

無理なく紡いだのではなかったのか。?

ひと言の重みは魂の重みだ。

シグナルが魂の伝達者だなのだから・・

変化がシグナルなら・・見つけよう・・掬い上げよう。

小さな変化を・・シグナルを・・・

シグナルを掬い上げて・・・

言の魂の伝達者になろうじゃないか。

一粒の温もりが世界を照らすと思ったら・・

言に入魂せずには居られない衝動に駆られる。

美しく・・優しく瑞々しいひと粒をひと言に宿らせて・・・

一瞬の自由を輝かそうじゃないか・・。

そう思うとひと言に宿る魂の重みと価値が・・

ずっしりと心に迫る。

追う夢が幸せと繋がる明日の設計図に観えてくる。

必ず実現する夢の設計図が文章に浮き上がって来たら・・

夢の根っこを見極めよう・・・

空想や幻想に彷徨わないで・・・・

紡ぐなら愛と・・・温もりを・・繋がりを・・第一に・・・。

何かが変わったら・・それがシグナルだ。

夢よ・・育て・・・と叫びたい。

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