自由よ…君が眩しい
磨かれて洗練された心配り・・思いやり・・

綺麗なものへの感動や感激・・

悲しいものへの労り…思い遣る心情を肌で学んだ人は・・

幸せの黴菌・・・・感動の黴菌・・・夢の黴菌を見抜ける・・

感性を身に着けられるだろう。

心の栄養は体験で学ぶものだと強く認識したい。

善悪の選別・・・損得の選別・・痛みの分別・・

触れて味わい・・痛みで知る以外に・・

心の栄養にはならない。

善悪の黴菌を削ぎ落すために・・

巡り合う言葉や人の肌から学ぶチャンスや・・

生活の場が学びの庭だと自覚したい。

心の栄養は体験の豊かさが鍵だから・・

心の管理が出来ないと読む活用は無理のような気がする。

学びの庭と心の庭は重なって一体なのだ。



< 277 / 300 >

この作品をシェア

pagetop