自由よ…君が眩しい
誰が読んでも・・ああ~~そうか・・と・・

解り易い繋ぎ方と捉え方・・・

誰が繋いでも・・捉えても・・

ああ~~そうかあ~納得だあ~

そうだ.そんな捉え方で書けば良い・・読めば良い・・

話せば良いと書き下ろす指先が鋭く洗練される。

ひと言の拘りと捉え方が外れなければ・・・

答えが自然に浮き上がり繋ぎ方の技法が磨かれる。

「だから何なの」と言う・・自分の問いかけに・・

答えが視えたら・・黴菌・・細菌が滲み出るであろう。

自分の求める拘りの正しさが確認出来る。

だから何なの・・・と言う追及が深い読みに発展し・・

読んで居る姿勢の回路が透けて観えて来る。

違いを肯定すれば・・・視線の先が膨らみ・・

心の回路も言葉の回路も磨かれるのではないか。

世界でたったひとりの私・・

同じ人は居ない・・

その違いが孤独を生み‥

不安を生み・・迷いや争いに嵌まってしまう人よ。

だから何なので自分の心を透かして見詰めよう。

確かな心の庭の基盤だから。

悲しみ苦しみ涙を流す。そんなの嫌~~~

忍び寄る孤独や不安が喜びや励みに代わり・

活躍するチャンスを生み出そうと意欲を持てば・・

夢と生産に繋がり心の庭が揺るがぬ設計図を造れる。

益々・・愚かさの命の存在価値が高くなるのでないか・・・

愚かさを活用する方向に捉えたいものだ。

読みの作業が弾み・・

自由が輝き出す連鎖反応に生きる世界が・・・

今日も明日もるんるん~~

それが生きる道なら・・・

言の電動はこの時覚醒する。

興奮の言葉が発電したら・・・

電気を起こせる発電のスイッチなのだ。

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