自由よ…君が眩しい
言の電動を起こす繋ぎ方・捉え方は

愚かさの価値を高めるためにある。

不安や迷いから抜け出す道でもある。

そう思うと一機に体がかあっ~と熱く燃え上がり・・

繋いだ言葉が発電機の燃料になる。

発火材料は視点・観点がスイッチなのだ。

その時・・力強い自由が両手を出して招いて居る。

愚かさがプラスに活躍出来たら・・・

プライドのある威厳を持った・・

成長に繋がるだろう。

自由の女神も思わず踊りだすに違いない。

孤独と不安が絡み合う中で・

繋がり・・共鳴・・共感が・・興奮の幸せを紡ぎながら・・

発火資源が言の葉だと目覚める・。

体内の細胞は一機に興奮し・・

燃え上がり・・躍動感に包まれる。

長生きの秘訣は細胞の興奮が・・

運動に繋がると思うようになった。

消化が良くなり・・血液の循環が良くなる効果を齎す。

通い合う・・・通じ合う…理解し合う喜び・感動に・・

心の回路と言葉の回路がわくわくしながら手を繋ぐ。

求めなくとも心の回路に言葉の回路が重なり・・

信じ合える・・絆を紡げる。

益々言葉の体温が興奮することで・・

言の電動が血液の中を駆け巡り・・

動脈硬化の解消に繋がる。

栄養だけでは長生きしない・・

感動・興奮・感激の笑顔が長生きの秘訣だと実感する。


一日1回は笑うと言う条例さえ造った県が出て来た。

流せ・・・流せ・・言葉の電流を・・・

スケッチしよう・・・夜明けの花灯りが起こす・・

興奮の電流を・・・朝露に映える太陽の七色虹を・・

苦しみも辛さも脳裏を断捨離してくれる。

表情に影のない・・蟠りも 拘りもない・・

人だなあーと直感する人。

そんな人の後姿を追いかけてみれば・・

言の欠片を紡ぐ人の心がオレンジに透けて観える。



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